2022/9/22(木)03:00:00はFRB(米連邦準備制度理事会)の
FOMC(米連邦公開市場委員会)で金利引上げの発表があります。
9月市場金利予測 +0.5 +0.75 % +1.00% +1.25-%
年残り 9、11、12月のあと3回。
※ 9-12月の3回分金利の発表の可能性あり
7/28 アメリカ金利 2.25-2.50%
アメリカのインフレは収まってなく
FRBは金利引上げ何%を年残り3回行うのか。
来年の発言も注目です。
2022/9/22(木)03:00:00はFRB(米連邦準備制度理事会)の
FOMC(米連邦公開市場委員会)で金利引上げの発表があります。
9月市場金利予測 +0.5 +0.75 % +1.00% +1.25-%
年残り 9、11、12月のあと3回。
※ 9-12月の3回分金利の発表の可能性あり
7/28 アメリカ金利 2.25-2.50%
アメリカのインフレは収まってなく
FRBは金利引上げ何%を年残り3回行うのか。
来年の発言も注目です。
BASEを見ると2021-2022年は10分の1になった。
2021年で100万円投資購入したら今は10万円位。
グロース市場に2022年は手は出さない方がいいです。
この話はさわりだけ。詳しくは動画や別の機会にします。
株価を計算する方法があります。
MBA理論で言われてることです。
・株の現在価値
PV(現在価値)= C(キャッシュフロー)/ r(割引率)
現在価値は株価とします。
Cは売上、利益、決算後利益など。
rは割引率で金利と同じです。
シンプルな計算式ですがrによって現在価値が変わるのが分かります。
今週はアメリカ消費者物価指数(CPI)2022/09/13の発表があります。
前回7月(2022/8/12発表)の全体指数の前年比 8.5%上昇。6月の9.1%上昇を下回り。
2パターンが予想されます。
1、米CPIが市場より上回れば株価下落。FRBの金利引上げ(市場予測0.5-、0.75%-)から株価下落が予想される。
2、米CPIが市場より下回れば株価上昇。FRBは市場見て金利を判断すると言われている。
私はインフレがそう簡単に収まると思えず1、だと今後損をする可能性があるので私は0ポジションに調整します。
ショック安になったら買いのチャンスがくる可能性が高まります。
投資で思うのは天井鰻上りを張りがちですがリスクを減らすことが大切です。
※投資は自己責任です。
今週はアメリカ消費者物価指数(CPI)2022/09/13の発表があります。
前回7月(2022/8/12発表)の全体指数の前年比 8.5%上昇。6月の9.1%上昇を下回り。
2パターンが予想されます。
1、米CPIが市場より上回れば株価下落。FRBの金利引上げ(市場予測0.5-、0.75%-)から株価下落が予想される。
2、米CPIが市場より下回れば株価上昇。FRBは市場見て金利を判断すると言われている。
私はインフレがそう簡単に収まると思えず1、だと今後損をする可能性があるので私は0ポジションに調整します。
ショック安になったら買いのチャンスがくる可能性が高まります。
投資で思うのは天井鰻上りを張りがちですがリスクを減らすことが大切です。
※投資は自己責任です。
過去の為替を調べました。
現在2022年9月の円安1ドル140円付近。
今後のために過去を調べましたが歴史的な事例が多い。
ですが過去と全く同じ事例はおきないでしょう。
また10-40代は大幅な円安傾向は初体験なことを忘れてはいけません。
円安やインフレで企業業績に影響が出る銘柄もあります。IRを読めばわかります。
FXはおすすめしません。為替リスク大で大きく振れ幅が出る可能性があります。
長期的に生き残れません。
※ 投資は自己責任
1945年(戦後) 1ドル360円 固定為替相場制
1971-1973年 1ドル308円 変動為替相場制
1977年 – 1978年末 1ドル=200円
1986年末一時 1ドル160円
1989年 – 1990年初頭 1ドル120-160円付近
2011年10月31日 1ドル75円
https://ja.wikipedia.org/wiki/円相場
投資家業界はよく言われている経験則で「9月はアメリカ株が下がる」があります。
未来のことはわかりません。
ですが大きく下がったら買いのチャンスがくるかもしれません。
FRBは2021年末からインフレ対策で金利上昇中。
金融政策次第で2022年はショック安もあると感じる。2022/9/3
9-10月は注意して見ていく。
インフレはすぐには収まらない。
トレンド分析でボックストレンドを推移してるが
ショック安時は下落トレンドも考慮しないといけない。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2803A0Y2A820C2000000/
ゴルバチョフ氏、お悔やみ申し上げます。
ニュースに関連して本のご紹介です。
「資本主義の未来」レスター・C・サロー。
1996年初版ですが現代を読み当ててます。
「共産主義の終わり、それに支配されていた世界人口の3分の1、
地表面石の4分の1が古い資本主義の世界に入ってくる。」一部抜粋。
ここを2022年で読み解くと共産主義圏が分断されると経済にとってはマイナス要因と感じます。
次回注目イベント。2022年9月。
FRBはインフレ結果次第で金利上昇か据置き。
インフレはなかなか収まらないのでは。
9月2日[金] 米国 雇用統計(非農業部門雇用者数、失業)
9月13日[火] 米国 消費者物価指数(CPI)(前月比)
investing.com 米国 消費者物価指数 (前年比)