株式市場の上方修正がある銘柄があります。
上方修正とは「企業が決算において以前揚げていた予想利益などの数字を引き上げることを指します。売り上げ増加や環境改善など、想定していなかった要因によって従来予想以上の達成が見込まれるときに発表されます」。
上方修正はでる前に銘柄を探すのですが何点かポイントがあるようです。
ファンダメンタルで売上・利益が良いこと大事でIRを読むことが基本で大切になります。
株式市場の上方修正がある銘柄があります。
上方修正とは「企業が決算において以前揚げていた予想利益などの数字を引き上げることを指します。売り上げ増加や環境改善など、想定していなかった要因によって従来予想以上の達成が見込まれるときに発表されます」。
上方修正はでる前に銘柄を探すのですが何点かポイントがあるようです。
ファンダメンタルで売上・利益が良いこと大事でIRを読むことが基本で大切になります。
ディスってないですがフリー 4478 旧マザーズ銘柄のチャートを載せました。
ピークは2021/2/1 12910 高値ですが、2022/8/19 2916 現在です。
2021年に買って持っていたら大損で市場徹底まっしぐらでした。
フリーみたいな銘柄は他にAnyColor 5032など多数あります。
旧マザーズ銘柄(現グロース市場銘柄)は2022年もまだ底打ちしてないと感じます。
旧マザーズ銘柄に2022年は素人は手を出さない。
8/18 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事があります。
インフレ対策のため金利をあげてます。
2022/8/17のアメリカ政策金利は2.25 – 2.50 %
金融政策で金利の引上げか据え置きに次のポイントが移ってます。
市場予測では利上げペースを緩めるとのニュースも。
注目点です。
三菱商事です。
3年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比2.8倍の5339億円に急拡大とあります。
IRを確認してみてください。
為替感応度は載ってなさそうなのでIRに聞くのをおすすめします。
2-3日前にお知らせした方がよかったです。
2022/8/12 売買なら短中期で欲張らずに4500を超えたら利確です。
後場で半値戻りしたら100株。投資資産30%内が基本です。
総合商社大手。三菱グループ中核。原料炭等の資源筆頭に機械、食品、化学品等の事業基盤厚い。
【連結事業】天然ガス5(4)、総合素材12(0)、石油化学15(1)、金属資源14(4)、産業インフラ5(4)、自動車モビリティ他49(0)【海外】41(2021.3)
※ 株は自己責任です。
https://kabutan.jp/news/?b=k202208020017
報道している老後資金に2000万円が必要は嘘です。
情報元である金融庁の「高齢社会における資産形成・管理」報告書によると
老後資金に必ず2000万円が必要とは書かれてません。
生活スタイルに合わせてやりくりすれば問題ありません。
不安な方は一度読むことをおすすめします。
1日少しづつ読んでいけば全文読めます。
金融庁 金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf
ポイントサイト「モッピー」やアフィリエイト運営、広告が収益源。持分会社に暗号資産交換所。BitBank含む。
暗号通貨を売買しなくても市場で取引所を持ちの銘柄を売買してキャピタルゲインをねらう方法もあります。
2022年の暗号通貨はビットコイン下落。
決算短信は減益。
手出しはしない。損します。
セレス 3696 IR
https://ceres-inc.jp/ir/
プレシジョン・システム・サイエンス(7707)
東証グロース銘柄。
独自のDNA抽出技術を核に遺伝子解析、免疫測定など装置のOEM主体、関連試薬に踏み出す。
PCR検査機器で自動化商品を販売。
・減益とのことで現時点は購入しない。IR確認中。2022/7/23
・為替感応度は調査中。2022/7/23
・マザーズ市場は2022年初来から下降トレンドに見えます。現在の購入はおすすめできない。
株式市場の大型株とは時価総額が大きく、流動性が高い銘柄の事です。
銘柄でいうとトヨタとかソニーなどになります。
大型株は日経225と連動してますので相場が大きく下がった時に買えば値上がりしやすい。
大型株で興味がある所を調べてみてください。
株マップ.com 大型株銘柄一覧
https://jp.kabumap.com/servlets/kabumap/Action?SRC=stockList/base&chart=marketTheme&code=1001&isOldType=1&name=%1B%24BBg7%3F3t%1B%28B
2022/7/13の米CPIの結果(前年比9.1%上昇。前月比0.7%上昇)、今週末で一旦底打ちした可能性があります。
ただCPIは米物価指数 1981年以来の高水準で株価は高いです。
FRBは金利上昇、金融引締め中なのでいつ暴落するかわかりません。
7/18-から短期投資(3-5日)で金融資産の10%-で運用をします。
リスク管理して挑みたいと考えてます。
※投資は自己責任です。当方は責任を一切持ちません。
ポイント
・短期投資(3-5日)
・金融資産 10%運用
・銘柄 大型銘柄
去年の36,000ラインから30,000から戻って31,000に回復。