相場が下がってくると悲観論が台頭してくる。最後にはすべての人が悲観的な見通しをするようになる。しかし、このような時は弱材料（相場を下げる材料）がすべて織り込まれていることが多いので、思い切って買いに出た方がよいということ。逆に、市場全体が楽観ムードに包まれている時は売った方がよい。
2024/8/5 暴落の日経平均 -4151は8/2の日銀利上げ0%→0.25%をきっかけに3段落ち（8/2,3,5 終値 38126→安値 31156）後に8/6は終値 35909（8割戻し）になった。
セリクラの予兆は、下げ止まる予兆がない方が買える ＝ 総悲観は買い。
総悲観は買い
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