に投稿 コメントを残す

全体相場分析 2023/3/14

ダウ平均や日経平均を通常使いますが、S&P500やTOPIXの方が銘柄数が多く全体相場分析には適してます。
2023/3/11にSVB破綻が報道され景気後退(リセッション)かSVB破綻は限定的と言われている。
ここは慎重に立ち回りたい。3800を割れると次の下値線がわかりません。3700、3600、3000割れを頭に置いた方がいいです。

・チャート分析からも2022年から2023年は下落トレンド継続なので手出ししない
ダウ平均日経平均、S&P500、TOPIXは高値圏推移しておりいつリセッションが起きてもおかしくない。
・FRBはインフレ抑えのため利上げ中。金利4.75%で高い水準です。金利が高いと株価は下がります(PV=C/r)
・いつリセッションが起きてもおかしくない言われてる。小リセッションと大リセッションと言われており小リセッションなら10-20%位下落。大リセッション30-40%位下落。リーマンショック級なら50%位下落
2023/3/14

S&P500 2022-2023
コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です