投資家業界はよく言われている経験則で「9月はアメリカ株が下がる」があります。
未来のことはわかりません。
ですが大きく下がったら買いのチャンスがくるかもしれません。
投資家業界はよく言われている経験則で「9月はアメリカ株が下がる」があります。
未来のことはわかりません。
ですが大きく下がったら買いのチャンスがくるかもしれません。
FRBは2021年末からインフレ対策で金利上昇中。
金融政策次第で2022年はショック安もあると感じる。2022/9/3
9-10月は注意して見ていく。
インフレはすぐには収まらない。
トレンド分析でボックストレンドを推移してるが
ショック安時は下落トレンドも考慮しないといけない。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2803A0Y2A820C2000000/
ゴルバチョフ氏、お悔やみ申し上げます。
ニュースに関連して本のご紹介です。
「資本主義の未来」レスター・C・サロー。
1996年初版ですが現代を読み当ててます。
「共産主義の終わり、それに支配されていた世界人口の3分の1、
地表面石の4分の1が古い資本主義の世界に入ってくる。」一部抜粋。
ここを2022年で読み解くと共産主義圏が分断されると経済にとってはマイナス要因と感じます。
次回注目イベント。2022年9月。
FRBはインフレ結果次第で金利上昇か据置き。
インフレはなかなか収まらないのでは。
9月2日[金] 米国 雇用統計(非農業部門雇用者数、失業)
9月13日[火] 米国 消費者物価指数(CPI)(前月比)
investing.com 米国 消費者物価指数 (前年比)
日経平均は28000割れ。27851 -789 2022/8/29 11:30。
パウエル議長講演でダウ平均が1000ドル超える下落。2022/8/26
インフレを抑えるため金利上昇。
景気後退よりも物価を抑えることを示唆。
「アメリカがくしゃみをすると日本は風邪をひく」
今週(8/29 – )は27000、26000、25000割れも考慮したい。
ダウ平均、日経平均、金利、雇用統計、CPIの指数をみて行きたい。
この局面ではすぐ購入はしてはいけない。
数日-1週間は様子見してほしい。
ただ次の銘柄選びしてIRを読むことは有効だし無料だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB00002_Z20C22A8000000/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220827/k10013789991000.html
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-jacksonhole-idJPKBN2PY0EP
三菱商事 8058が4500を超えました。
持っていたら売っていいです。
上値は重く4600はキツイと感じます。
※ 株式投資は自己責任
ANYCOLOR 5032の株価推移です。
2じ3じで2022年上場時に期待されてました。
高値9000で買った人は6620で今は大損です。 2022/8/23
2022年現在はグロース(旧マザーズ )の銘柄は手を出すと痛い目にあいます。
三菱商事が4427(13:51)と4500に近づきました。
買われた方は利益が出てれば売っていいかと。 2022/8/22
出来高が最高値付近まで持つ場合はリスクも考慮してください。
三菱商事の株価は高値圏(4500)を推移してます。
米インフレが一旦収まった様に見えますがわかりません。
インフレが再燃するしないは次の雇用統計(9/2)やCPI(9/13)を見ないとなんともいえません。
株式市場の上方修正がある銘柄があります。
上方修正とは「企業が決算において以前揚げていた予想利益などの数字を引き上げることを指します。売り上げ増加や環境改善など、想定していなかった要因によって従来予想以上の達成が見込まれるときに発表されます」。
上方修正はでる前に銘柄を探すのですが何点かポイントがあるようです。
ファンダメンタルで売上・利益が良いこと大事でIRを読むことが基本で大切になります。