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8月アメリカ消費者物価指数(CPI) 【重要指標】9/13

今週はアメリカ消費者物価指数(CPI)2022/09/13の発表があります。

前回7月(2022/8/12発表)の全体指数の前年比 8.5%上昇。6月の9.1%上昇を下回り。

2パターンが予想されます。

1、米CPIが市場より上回れば株価下落。FRBの金利引上げ(市場予測0.5-、0.75%-)から株価下落が予想される。

2、米CPIが市場より下回れば株価上昇。FRBは市場見て金利を判断すると言われている。

私はインフレがそう簡単に収まると思えず1、だと今後損をする可能性があるので私は0ポジションに調整します。

ショック安になったら買いのチャンスがくる可能性が高まります。

投資で思うのは天井鰻上りを張りがちですがリスクを減らすことが大切です。

※投資は自己責任です。

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アメリカ消費者物価指数(CPI) 2022/9/13

今週はアメリカ消費者物価指数(CPI)2022/09/13の発表があります。

前回7月(2022/8/12発表)の全体指数の前年比 8.5%上昇。6月の9.1%上昇を下回り。

2パターンが予想されます。

1、米CPIが市場より上回れば株価下落。FRBの金利引上げ(市場予測0.5-、0.75%-)から株価下落が予想される。

2、米CPIが市場より下回れば株価上昇。FRBは市場見て金利を判断すると言われている。

私はインフレがそう簡単に収まると思えず1、だと今後損をする可能性があるので私は0ポジションに調整します。

ショック安になったら買いのチャンスがくる可能性が高まります。

投資で思うのは天井鰻上りを張りがちですがリスクを減らすことが大切です。

※投資は自己責任です。

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円安の懸念

過去の為替を調べました。

現在2022年9月の円安1ドル140円付近。

今後のために過去を調べましたが歴史的な事例が多い。

ですが過去と全く同じ事例はおきないでしょう。

また10-40代は大幅な円安傾向は初体験なことを忘れてはいけません。

円安やインフレで企業業績に影響が出る銘柄もあります。IRを読めばわかります。

FXはおすすめしません。為替リスク大で大きく振れ幅が出る可能性があります。

長期的に生き残れません。

※ 投資は自己責任

1945年(戦後) 1ドル360円 固定為替相場制

1971-1973年 1ドル308円 変動為替相場制

1977年 – 1978年末  1ドル=200円

1986年末一時 1ドル160円

1989年 – 1990年初頭 1ドル120-160円付近

2011年10月31日 1ドル75円

https://ja.wikipedia.org/wiki/円相場

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アメリカのインフレ政策と株価

FRBは2021年末からインフレ対策で金利上昇中。

金融政策次第で2022年はショック安もあると感じる。2022/9/3

9-10月は注意して見ていく。

インフレはすぐには収まらない。

トレンド分析でボックストレンドを推移してるが

ショック安時は下落トレンドも考慮しないといけない。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2803A0Y2A820C2000000/